一、现代汉语中的日语外来语
卡拉OK (一个纯粹的舶来品)、“榻榻米”等词来源于日语,cosplay show 动漫产业也是一个话题
据说自动检票机也是日本人发明的
二、日本的语言文化有哪些
日本的方言分为如下几类:关西、津轻、冈山、北海道、山口。
其实最大且最古老的方言,
应该是北海道的阿伊努族(アイヌ)的语言。
其实严格算起来日本并不是单一民族的国家,
只是阿伊努族太易令人忽略了……
日本的方言可以在明治维新前后分为一个分水岭,
因为维新,古典的方言与维新吸收了外面东西后有了一个变化。
再之后,共通语的流行使方言再次发生大的变化,这变化主要在大正时代。
而变化的主要原因是NHK广播的广泛流行。因为NHK使用的就是共通语。
为什么叫共通语而不叫标准语,
这个又关系到了大阪几百年来的自尊,
大阪人,也就是旧时的京都人,从来就觉得自己的方言才是王道。
所以,相当于我们的普通话的共通语就只能叫共通语了。
举个例子,是古语与现代共通语的不同点。
NHK的天气预报喜欢说:明日は雨が降るでしょう。
而明治维新之前的古语,无论是哪种方言,都没有でしょう这个表现方法。
相对于现代的表推测用でしょう、表建议用ましょう
日本古语是统一都用ましょう来表示。而且,也没有这种不确定的表达方式
如果说明天会下雨,古语是直接就说:明日は雨が降る。
大阪叫傻瓜不叫“马鹿”(baka),叫“阿呆”(ahou)
而且,在日本有一种说法就是,共通语(也就是东京话)是理性的表现客观的,
这也与共通语产生的背景有关。
因为维新需要引入东方与西方的先进哲学与科学的理论,
就必须要有可以表达这些东西的语言。
而方言却没有表现这些东西的能力,但是,它们却是感情性十足的,
能充分表现人的主观性与感情。
有一句大阪话,意思是“你不是阿呆,但你是笨蛋”
“阿呆ちゃいまれんパでんれん”
译回共通语就是:
“(あなたは)阿呆ではないけど、马鹿ですよ”
即使是日本人,不同区域的方言还是有完全听不懂的。
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三、写日语论文可以中译日吗
查重查不出来就不算
四、日语专业毕业论文范文日本语の女性语について
日本语の女性语
江戸时代には、女性の话し言叶には地域や阶层により大きな违いがあった。武家や町人の间では、「丁宁な言叶遣いを用いる」「汉语よりも和语を用いる」などが女性の言叶遣いとして望ましいとされ、また游女言叶・娘言叶・武家の奥方の言叶など特殊な社会で発生した女性语があった。
现代の日本で一般的に认识されている女性语の起源は、明治时代の有产阶级の女学生から広まった言叶遣い「てよだわ言叶」である。「よくってよ」「いやだわ」などの言叶の流行は、当时は「异様なる言叶づかひ」(尾崎红叶)など文化人の非难の的になったが、结果的には中流以上の女性で女性语として定着してしまう。
1980年代ごろからは男女ともに「だよ」「だね」「じゃん」といったユニセックスな言い回しが好まれるようになり、1970年代以降に生まれた女性の间では女性语の多用はされなくなった。女性语は现在では中年以上の女性が用いるほかはオネエ言叶に夸张された形で残っている。
话し言叶としては衰势にある女性语だが、役割语としては现在もよく用いられる。特に男性作家による作品中ではしばしば多用される。女性作家による作品中では、女性の台词は现実の言叶遣いを反映してユニセックスな言い回しであることも多いが、発话者が女性であることを际立たせるため、作家自身は女性语をほとんど使わない场合であっても、作品中では女性语が多用されることも少なくない。
[编集] 主な言叶
一人称は「私(わたし)」が基本形で、砕けた「あたし」もよく使われる。改まった场では「わたくし」。西日本では「うち」も用いられる(「うちの会社」等の用法と同じだが、他地域では一人称には用いない。ただし2004年顷から関东などでも「うち」を自称にする者が増えている)。
「…してくれる?」「変わらない?」など、动词の未然形を语尾上げアクセントで疑问形とする表现は、男性も用いるものの女性语的であり、実际女性によってよく用いられる。
标准语では男性语とされていた「仆(ボク)」「俺(オレ)」「俺等(オイラ)」などを一人称に使う女性もいる(ボク少女)。こうした女性はサブカルチャーの影响で使っていると见なされがちで、同性・异性を问わず疎ましいとか、はしたないと思われる场合が多く、私的な场で用いることにも拒否感が强い。
二人称は「あなた」が代表的であるが、同辈か目下には「お前さん」「君」「あんた」などの使用もある。
[编集] 方言における女性语
东京では女性语とされやすい「よ」「ね」「わ」は、地方によっては女性语ではなく男性も用いる(主に西日本)。
近江弁に「…したらどう?」と勧诱を示す「…したらわ」との言い回しがあるが、男性はまず用いず、女性语と言える。
関西弁には「いや」(あらまあ)や「~やる」(~られる)のような女性语があり、有名な「~や」「~ねん」「~へん」なども元は女性から男性に広まった言叶である。